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まずは千葉県某所。 じつは最近エアロを入れて精悍になったスープラ君。 |
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エンジンはマフラーとエアクリーナー装着のみ。しかしこれで馬力が出てしまうんだから、大排気量ターボはスゴイ。 |
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ホイールはアドバンの17インチ3本スポーク。 中期型なので、大径のホイールを履くとブレーキディスクがスカスカなのが気になるみたい。 (後期型はディスク径が大きい) |
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リアスポイラーは純正。 カタチもいいし視界も良好で文句無いです。 リアタイヤは275と太いです。 |
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Aピラー付け根のブースト計以外はノーマルのコクピット。 でも雰囲気じゅうぶんです。 レカロのシートもホールド性抜群でしたよ。あまり疲れません。 |
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ナビ席からは時計を含めてほとんど計器類が見えません。 いまどき珍しいよなー。 エアコンやラジオの操作も、ナビ席からは操作しづらいです。 ストイックと言えばストイック…。 |
首都高速は事故で渋滞中とのインフォメーション。なのでここから湾岸線を抜けて横浜へ。横浜からは保土ヶ谷バイパスで東名横浜I.Cへ。 いやー、高速道路はホントに得意そう。 湾岸線は環状線や横羽線と比べたらぜんぜん舗装はいいので、スープラ君のビルシュタイン製ショックのおかげで快適移動。 1××km/hくらい出してもへっちゃらですねぇ。 しっかりできたクルマは、それなりのスピードを出してもびくともしません。 中型のバイクからリッターバイクに乗り換えたときのような感覚に似たものがあります。 東名高速に入って、試しに6速に入れてみると…。 なんか、エンジン回ってるんすか?ってカンジ。 少なくとも100km/hでは6速に入れてもスカスカ。ほとんどアイドリングと変わらないんじゃないか? 日本の高速道路では、常識的な速度で走っている限り、6速に入れる機会はほとんど無いと思う。(5速だって怪しい) 夜中の湾岸線を×00km/hとかで走っているクルマに、スープラが多いのがわかる気がする。 |